バイカットSとは
  殺菌剤として一般的な次亜塩素酸ナトリウムはプールや水道水、食品産業や医療分野に使用されてきました。しかし、カルキ臭や塩素ガスの発生、取り扱いが危険などの欠点があります。また、pH12以上の強アルカリ性のため、pH8前後に希釈しなければ殺菌効果が得られず、その効果もバイカットSの1/8程度しかありません。
  このような次亜塩素酸ナトリウムの欠点を無くし、利点のみを引き出したのが安定化次亜塩素酸水「バイカットS」です。ほとんど無臭で、塩素ガスの発生も無く、直接肌に触れても人体に殆ど影響を及ぼすことが無いので安心です。バイカットSはpH6.5の弱酸性水で、安全性環境負荷が小さいため、さまざまな分野にご活用いただけます。
バイカットS

バイカットSの特徴
バイカットSの特徴
有効塩素の存在率
  • バイカットSは新開発されたバイカットS生成装置(特許取得済)から生成される、pH6.5の弱酸性次亜塩素酸水です。バイカットS生成装置は、新拡散希釈反応制御装置を開発し、安全性と保存性を更に高めました。
  • 長期間弱酸性を保持し、その後は徐々に弱アルカリ性に移行する特性があるため、錆等の発生は非常に小さくなります。また、温度を上げても次亜塩素酸(HOCl)の分子構造は変化せず、安定した状態を保ちます。酸性に傾くことはありません。(温度に対して熱的安定を保ちます。)